第7回腎不全を学ぶ外科医の会が開催されました。

2026/08/27

お知らせ

一般演題では、KKR札幌医療センター副院長今裕史先生が座長を勤められ、岩見沢市立総合病院透析外科診療部長羽田力先生より『当院でのVAIVTの現状』と題してご講演を頂きました。シャント狭窄に対する様々な診断法や対処法を学ぶことができ、大変勉強になりました。
特別講演では、当科武冨紹信教授座長のもと、奈良県立医科大学腎臓内科学教授鶴屋和彦先生より『腎性貧血診療の新潮流―治療目標と薬剤選択を再考する―』と題してご講演をいただきました。エビデンスに裏付けられた血液透析患者の至適ヘモグロビン値や、貧血と予後との関連、HIF-PH阻害薬の有用性や使い分けなど、外科医にとっても非常に分かりやすく丁寧にご説明いただきました。透析関連施設にて、透析の導入から管理を担う当科医師にとって、診療に直結する非常に有用な知見を数多く学ぶことができました。

ご多忙の折、ご講演頂きました鶴屋先生、ご参加いただきました先生方、ならびに共催の協和キリン株式会社の皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。
(文責:坂本譲)

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